めじるし。

右側の、ふたつめの星を朝までまっすぐ。

インドに赴任しました。

ごぶさたしております。
前々から予告していたとおり、ぎりぎり昨年度末(3/28)をもってインド(デリー)に赴任いたしました。

これから2年間で、インドの政府刊行物電子政府などの政府情報の流通とアクセス・保存体制について、現地図書館での所蔵状況も含めて調査する予定です。

本当は、年末年始あたりに2013年のまとめを書こうと思っていたのですが、ビザ手続きがなかなかうまくいかず、ビザがとれるまで私の2013年は終わらない><という心境だったので落ち着いてブログを書く気にもなれず。(いいわけw)
周りのインド赴任経験者の方々には、リサーチビザは大使館に研究計画出してから半年はかかるね!とかenjoy waiting!とか励ま(脅?)され・・・。年度内に出られないと、各方面に迷惑もかかる・・・><という状況で、2013年末ごろからずっと気が気じゃない日々を送っていました。でも、ぎりぎり年度内に出発間に合って、よかったー><
ほんとはリサーチビザの申請から取得までについても、かなり盛りだくさんな出来事があったので、それだけでエントリいくつかけそうですが*1それはまた別のお話・・・。


今日は誰も教えてくれなかったけれどインドの休日(ラーマ神の誕生日Ram Navami)らしく、オフィスに電話しても誰も出ないし、図書館に行っても鍵が閉まっていて誰もいないし、むーん?と部屋に戻ってきて検索してみて発覚しました。
ベッドシーツの替えを持ってきてくれた宿舎のスタッフにも念押しで「Holiday?」ってきいてみたら、そうだとのこと。。。


急にあいた時間をもてあましたので、とりあえず、旅日記も途中だけど、記憶が新鮮なうちに到着から1週間ちょっとのこれまでの日々をつづってみたいと思います。


日本から直行便で、お昼に出発し約10時間のフライト(時差3時間半)を経て3/28の夜に無事インドに到着しました。
成田には大学院時代の友人たちが見送りに着てくれて、朝からひとりでめそめそしてたのでちょっとの間でも会えてうれしかったし、とても心強かったです。
しかも、一人は先日だんなさんの赴任地であるブラジルを経由してポルトガル行きというなんだかとても長距離な旅をしてきたばかりだったので、その土産話も聞きつつ。わたしなんかよりよっぽどワールドワイドだわ~。。。でも彼女のだんなさんは、ブラジルの前はインドに赴任していたはずなのですが、インドには会いに行ってなかった・・・よね??なぜ???w

搭乗時刻ぎりぎりまで話して、名残り惜しかったけれどひとり、検査場へ向かいました。

赴任直前は歓送会続きだったり、家族総出で手伝ってもらって一人暮らしの家を引き払ったり、職場のもろもろを片付けたり*2たばたしまくってて、疲れもたまっていたけれど、不安と昼間のフライトであることも手伝って、あんまり機内でも眠れませんでした。
映画もやっていたけれど、緊張でそれどころではなく、あまちゃんの総集編をちらっとみなおしたくらい。

マレーシア航空の事件のあとなので、なんとなく飛行機怖いなーと思ったけど、フライトは安全でした。

f:id:nacomint:20140328213108j:plain
空港のイミグレーション前。マダーム、と言われ、すいていた外交官ゾーンに通してもらい、隣で「インドはいい国だよ~。うちもTATAからソフトを買ってるんだよ~」とかぺらぺらしゃべるアラブ人のおじさんとは対照的に、私は何も聞かれずにだまったまますんなりと通過(^^;
リサーチビザだから研究テーマとか色々聞かれるかと思って覚悟していたのに。
ラップトップも私用のと会社から支給されたのと2台持っていて、2台以上は課税されるといううわさでびくびくしてたけど、人畜無害っぽい外見のおかげか、税関にもひっかからずさらっと通り抜けました。


でも無事到着した~、と安心したのもつかの間、案の定いろいろとトラブル続き。。。


最初から、うちの会社の現地事務所の方にいろいろとご面倒をおかけして。。。
迎えの車の手配だけをお願いしていたつもりが、お忙しいのにわざわざ空港まで出迎えにきてくださり。
てっきり、ドライバーさんが私の名前の紙を持って待っているだけだと思っていたため、携帯に何度も着信があったのにも気づかずにのほほんと出口に向かって、日本語で名前を呼ばれてびっくり、というていたらく、、、

最初、家を決めるまでの間はインドの研究所の宿舎(一泊900ルピー=約1500円三食カレーつき)に2週間予約を入れてもらっていました。銀行口座は住所を決めて外国人登録をしてからじゃないと開けないので、手持ちの現金を節約したかったのと、研究所があるデリー大学ノースキャンパスは、日本人がよく泊まるようなホテルからはけっこう離れているので、足がないと不便だし、徒歩圏内が一番安全・・・という判断からだったのですが・・・。

まあ、金額からいっても、本来インド人仕様の宿舎*3だし、期待はしてなかったけど、シャワーは飛び散るし、お湯は蛇口からしか出ないし、トイレは流すのにめっちゃコツいるし、きっとこれは潔癖症の人とかにはきついかもしれない環境です。

f:id:nacomint:20140329105404j:plain
机周り。お水は自分で廊下のウォーターサーバーから汲んできます。
f:id:nacomint:20140331080121j:plain
机の中になぞのろうそく・・・お祈りに使うのかしら?たまにご近所の部屋からめっちゃお香が薫ってきたりします。
f:id:nacomint:20140331080131j:plain
これ灰皿?と思ったけど、きっとろうそくをたてたりするのかもしれない。
f:id:nacomint:20140329105932j:plain
なかなか流れないトイレと、ギザと呼ばれる電気湯沸かし器。シャワーからはお湯が出なかった。。。
f:id:nacomint:20140329111733j:plain
ベッド周り。荷物整理されてなくてすみません(^^;右奥の電話が曲者だった。

でも、まあ、私はわりと神経図太いので、トイレも流れないわけじゃないし、お湯もまったくでないわけじゃないし、2週間くらいはここでぜんぜん平気だわと思っていました。

しかし。

カウンターパートの館長さんに「宿舎についたら電話しますね」とメールで連絡してあったので、部屋にあった電話からかけようと試みるもつながらず。0発信?とか色々試してみたけどうまくいかず。。。まあいいや、と、仕方なく日本からローミングで持ってきた携帯で国際料金払ってかけたら、「You can use hostel's phone! Save your money!」といわれる。。。
can not useだったんだよ・・・と思いながら、そうですね~!とあいまいに濁す日本人。。。

次はとりあえず、日本の職場と、インドの現地事務所宛に公式文書で無事着いたことを知らせないといけない、と思ってさっそくPCを立ち上げたのですが。
インターネットがつながらない。

壁にLANコンセントがあったから、これかしら?とぐさっとつないでみたもののうまくいかず、どうやらhostelっていう名前のwifiが飛んでるっぽいけど、それもパスワードを要求されるので使えず。もう夜だったので、まあ明日の朝聞いてみよう・・・。とその日はあきらめて眠りにつきました。。。


こんな環境はわりと平気だけど、ネットが使えないのは個人的に平気じゃなかったみたいです。。。


インドについたのが金曜の夜だったのがいけなかった。
部屋の電話もインターネットもつながらない!(事前に見た宿舎の情報にはインターネット使えるって書いてあったのに)というトラブルに見舞われるも、インターネットは宿舎の人に聞いてみてもパスワードもわかんないし、オフィスが開く月曜まで待てといわれ。
着任連絡をオフィシャルなメールから文書作って送らなきゃいけないのに。。。と気はあせるけれども、まあ仕方ないものは仕方ない。。。
FAXでもいいんだっけ?と思ったけど、公式フォームのファイルとそれをプリントアウトするファシリティもなかったのであきらめました。。。そもそもFAXも見当たらなかった。
こんなことなら初日くらいはインターネットが使えるそれなりのホテルに泊まるべきだったかも。。。と、後悔しても先にたたず、っていうやつです。

土曜日。
休日だけど、もし、月曜より前にお会いできたらうれしいです、と館長さんにメールで言ってみていたものの、やっぱり予定上むずかしいみたいで、電話したときも行けるか行けないか調整中、みたいな感じだったけど、お昼ごろ宿舎のスタッフの人が「あと15分でつくそうです」と伝言をくれて、ちょっとほっとしました。
お土産をわたし、最初の1週間の予定について相談し、じゃあ月曜日にまた!ということでその日は終了。
そして、館長さんが電話を使おうとしてみて、私の部屋の電話はやっぱりかけ方が悪かったのではなく、故障していたらしいことが判明。。。修理の人を呼びます、といわれました。。。

また、インターネットがつながらない!と各方面に訴えてみたら、宿舎の同じフロアの人が俺のPC使っていいよ、あなたお客さんだから!と貸してくれたけど、日本語打てないし、私が使いたいのは会社のPCからのvpn接続環境(セキュリティが厳重なので会社支給の設定済みPCでないと接続できない。。。)なので、結局、gmailからとりいそぎ現状を説明して公式連絡が遅れていてすみませんというメールを暗記していた人事の担当者のアドレス宛に送るくらいしかできなかった・・・。日本語打てないから英語で。

でもインドの人みんないい人だわ・・・。
人見知りだから、食堂でご飯食べててもヒンディー語のマシンガントークに割って入れなくて、なかなか仲良くなれる状況じゃないけれど。。。

だれもいなくなったすきにこっそり撮った宿舎のカレー。食べかけできたなくてすみません。
f:id:nacomint:20140405204629j:plain
奥の保温容器にチャパティ(ローティ)が入ってます。私は主にライスで食べてるけど。
f:id:nacomint:20140405204624j:plain
基本的にベジタリアン仕様。でもたまに研修生たちが文句言ったりするとお肉も出てきます。



つながらない電話は土曜日のうちに直しに来てくれて、線をぶちっと素手で切って新しい電話機にねじねじとつなぐ、という超プリミティブな方法で直してくれました。。。
感電したりしないのかしら。。。
とりあえず、0発信で受話器を上げずに番号を押して、番号入れ終わってから受話器をあげないとだめらしい。ふむ。


いつまでも日本の携帯でローミングしてるとお金かかるので土日の間に携帯のプリペイドSIMも買おうと試みた*4けれど、やれ、証明写真とパスポートのコピーがいる、やっぱりビザのページもコピーがいるだの言われて、街角のコピー屋さん(1枚1ルピー(1.7円)だった)とか、証明写真屋さん(電池とかSDカードみたいなのも売っていた。証明写真1シート50ルピー。)で写真とってもらったりとかしたのに、外国人に対してのセキュリティが厳しくなっているらしく、結局売ってもらえず。。。前に出張で来たときにはちょっとぼられはしたけどさくっと買えたのに!今回はそうもいかず。。。*5
結局、月曜にカウンターパートの方が奥さんの名前で買ったSIMを持ってきてくれるという裏技で。。。何から何まで迷惑かけっぱなし。。。最初200ルピーくらいのプリペイドなので、あとは自分でチャージすればたぶんそのまま使えるはず。。。

インターネットは、研究所があいた月曜日に、私物PC接続許可願い、みたいな書類を作ってカウンターパートの方にサインをもらい、赴任先の研究所のComputer Unitの人に日本語のWindows画面を説明しながら設定してもらった(どうやら、プロキシとポート番号設定しつつ、申請に基づいて登録したPCに対してIPを手で割り当てていたようである。)けど、コンパネでみるとネットにつながってないようにみえる↓んだけど、これでいいといわれ。


f:id:nacomint:20140408173958j:plain


試してみると確かにブラウザからインターネットにはつながるようである。。。*6でもやっぱりvpnで会社のネットワークにつなげない。。。
状況を訴えてみたらうちプロトコルDHCPじゃないんだよね~。そっちのネットワーク管理者に聞いてよ、とかあしらわれる。。。
ProxyとPort番号教えてもらい日本のヘルプデスクに国際電話して、キャプチャ画面をフリーメールから送ってみたりしたものの、まだ、解決せず。。。←イマココ


仕方ないので、プライベートのフリーメールでもいいですか?と人事に確認を取ってから、公式連絡を私用メールから送りました。


空港でさくっと3G回線のUSBモデムとかいうのをゲットすべきだったのか・・・。
でも、迎えの車お願いしてたから、待たせちゃ悪いと思ったし。。。
(あとで、そういうの買いたいと周りの人に訴えてみたけど、携帯のSIMと同じで住所と外国人登録終わってからじゃないと無理っぽいといわれてあきらめ中です。。。)

そんなこんなで、とりあえず、一応インターネットにもつながるようになり、赴任先の研究所での所長さんとか関係者各位にお土産もってあいさつ回りをすませ、図書館の一角に仕事部屋を作ってもらい、私が赴任する二ヶ月前にデリーから帰国した同期から紹介してもらったドライバーさん(とてもいい人。)にも連絡をとって会い、なんとか研究所での仕事環境を整えたのが火曜日。
その晩は、アメリカからきたノーベル経済学賞学者の先生の特別講義みたいのがあったので、聴いていけ、といわれ、図書館がしまった後宿舎に荷物を置いてから出向いたらかなり満席!後ろのほうに陣取ったらスライドがあまりよく見えず、ちんぷんかんぷんだったけど、要約すると、子供には教育とか投資を惜しむな、という話???

その後、ガーデンパーティーみたいなディナーも食べていけ、といわれたので知っている人の姿を探すも、館長さんはすでに帰っている模様。。。所在なさげにしていたのを見つけた同じ宿舎の研修生(インドの公務員)がこっちにおいでよ、と誘ってくれて一緒にディナーを食べました。普段の宿舎のベジタリアン仕様のカレーと違って色々ある。お肉もあったし、タンドール風のたれで焼いてあるマッシュルームがおいしかった。あとデザートね。揚げドーナッツ?のシロップ漬けみたいな激甘グラブジャムーンとかアイスクリームとか、バルフィーとかを堪能しつつ、なかなかヒンディー語の会話に割って入れないし、英語では日本の防衛政策とか憲法第9条とか、社会保障政策とか難しいことを聞かれて気が休まらないので早々に部屋に退散しました。。。


そして、翌日は事前に日本から連絡を入れていたうちの会社の現地オフィスにご挨拶。
たぶん、メトロでもいけると思うんだけど、のったことないから乗り換え不安だし、メトロの駅まではオートリキシャを乗りこなさなきゃいけないらしいし、アポが朝早い上にどれくらい時間くらいかかるのか定かじゃないから最初から遅刻したらやだしなーと思ってたら、ドライバーさんが研究所からは車で1時間から1時間半くらいかかるよー、迎えに来るよーって言ってくれたのでお言葉に甘えることに。(でも、まだ銀行口座開いてないからお給料はそれまで待ってもらわないといけないので心苦しい。まあ、月給だし、月末払いと思えばいいのかな。)

インドのメトロ、時刻表とかないのかしら。
宿舎でご飯食べてるときに一緒だった女性の研修生に聞いてみたら、時間通りにこないけど、デリーのメトロはたくさんくるから大丈夫!的なことを言われました。長距離列車に乗るときは、時間通りこないから逃したら大変・・ってことも言っていたけれど。
日本は電車も遅れないし、人間もとてもパンクチュアルなんでしょう!いったいどうやってるの???インドではそれがプロブレムよ!って言われたけど、ぎりぎりでいつも生きている遅刻魔の私には耳が痛い質問です。でも、まあ「日本の電車もたまに遅れるけど、そうするとアナウンスでめっちゃ謝るね。日本人は学校で5分前、10分前に行動するように!って教えられるんだよ(私は守れていないけどそれは内緒。。。)」って言っておきました。

話が横道にそれたけど。

前述のとおり、時間にルーズらしいインド人ですが、私のドライバーさんはずっと代々日本の会社の人と仕事していたそうで、評判どおり非常に時間にきっちりしてます!私の部屋にも、予定よりちょっと早めに迎えに来てくれたくらいでした。
きっちりしすぎていて、朝のすいている道をすいすい進んだら、予定より45分も早くついてしまい・・・。「いやー、さすがにまだオフィスも開いてないと思うよ?」って言ったら「うん。まだお店もあいてないね!」って(^^;
よし、わかった・・・。
というわけで、駅ならもう開いているはず、とメトロの駅を偵察することに。
なんか、スイカみたいなカードあるらしいから、それを買ってみよう!と。
駅構内には電気屋さんとかフードコートみたいなのがあるみたいで、看板にいろんなお店のロゴが。
f:id:nacomint:20140402090226j:plain

でもやっぱりまだあいてません。
とりあえず、改札のあるフロアに行って、窓口で「Store Value Cardください」って言ってみたら、「カードは向こうのインサイドだ!」って、なにやら警備員さんがボディチェックしている向こう側を指差されました。テロ対策で、電車に乗るにもボディチェックと赤外線での荷物チェックがあるみたいです。
えー。まだ乗らないんだけど、荷物チェックを潜り抜けなきゃいけないの??
と思いつつも中に入ってまた窓口で「今乗らないんだけど、カードだけ買いたい」って言ってみたらチャージ金額も聞かれずにぽいっとカードを出されました。。。なんか、旅行者用の短期のと、長期のがあるみたいけど、これがストアヴァリュってやつであってるのかしら・・・。と若干の不安を覚えつつも荷物チェックを逆戻りして、外に出ました・・・。


f:id:nacomint:20140408141356j:plain

f:id:nacomint:20140408141415j:plain

改札を出てくる人たちを観察しつつ、時間をつぶし、ころあいを見計らって、やっとオフィスのあるビルに。
ビルの入り口でもやっぱりボディチェックと荷物検査。
ちょっと早めについたけど、受付で名刺を渡して待つこと5分。みなさまにご挨拶して、同時期に日本から赴任してきたご夫妻と一緒にデリーの安全対策と住宅探しのチェックポイント等のレクを受けました。

午後は、紹介してもらった不動産屋さんと一緒に部屋探しをスタートする予定だったのだけど、まだだいぶ時間があったので、PCをネットにつながせてもらったりしている間にランチの時間に。
さっきのフードコートに行ってみよう!と思い立って、毎日カレー生活に若干あきてきていたので、タイ・中華風と書いてあるお店でヌードル・スープとモモ(チベット風の小籠包みたいなもの)をたべ、まだ時間があったので、ついでにスムージー屋さんでマンゴースムージーを食べてみました。
しかし、インドの物価からすると、あのフードコートはやっぱり高級だったのかもしれないな?と思いつつ、オフィスに戻りました・・・。

長くなったので、ひとまずこの辺で!続きは部屋探し編?

*1:九段下にある大使館は日本であって日本でないということを身にしみて実感しました・・・。

*2:結局片付かなくて、前日の夜泣きそうになってたら、周りの人たちが見かねて箱詰めを手伝ってくれたり><。手伝ってもらえなかったら終わってた。。。立つ鳥あとをにごしまくりで本当に申し訳ない。。。この性格は一生直らない気がする。。。

*3:今は研究所に研修に来ているIESという若手の公務員たちが宿泊してます。3ヶ月くらい研修して、また別の研究所とかに移動するみたい。

*4:SIMフリーの本体は以前に出張に来たときに入手済み。こちらはSIMと本体別売りです。

*5:でも、なんとなく空港とか大き目の店舗なら買えたんじゃないかなーという気がします。大学の周りの町の電気屋さん?みたいなところで断られたので。

*6:あとで、Skypeとかあめぴぐとか一部のサイトはうまくアクセスできないことがわかった。